
周りの人から高卒の転職で稼げる仕事なんかないと言われ一歩がでない!
いまのままだったら希望が持てないですよね。
・高卒の転職を想像で悪い方向に思い込まない。
・転職先はライフサイクルをチェックした会社と職種で選ぶこと。
・あなたにあった転職を支援してくれるパートナーを利用してみる。
アルバイト・正社員・派遣社員・経営者(25年間)・フリーランスの経験から、会社名や規模だけの転職で失敗する人を見てきたからわかります。
ポイント3つを知れば、あなたは転職で稼げる方法がわかる!
しかも、一生失敗しない転職タイミングや仕事の選び方がわかり、40代によくあるリストラ候補にはなりませんね。
高卒転職で稼げる就職先は希望のない仕事だけではない
高卒転職の仕事で高収入になれない壁はありません
学歴が高卒だからといって稼げる仕事はできないと諦める必要はありません
- 「高卒転職だからといって、就職で収入が少ない募集だけではありません」
- 「高収入の仕事は希望のない仕事だけでもありません」
なぜ「高収入な会社への転職に学歴が必要」と言われるのか
日本の会社は学歴重視のところがあり、採用する側は高卒採用で人材育成に失敗するより、大卒者採用で失敗するほうが社内で言い訳ができるから。
名の通っている一流企業、老舗企業などは高卒で優秀な人材であっても採用しない。仮に応募できても採用されにくい社会になりませ。
しかし、そんな会社だけではありません。
国内の会社数を知っていますか?以下にもありますが、すごい会社数です。
日本の企業等の数は386万。うち法人が188万
起業・開業する会社数は年間13万社
倒産する企業数は年間1万社程度
10年間生存できる企業はたった10%?
高卒の学歴だけを気にしていますが、高卒者は大卒者のつぎに経営者がいます。
社長の学歴
大学52.47%
高校37.58%
中学6.74%大企業の社長
大学85.437%
高校8.13%
大学院3.67%
実は学歴が高卒でできない職業は少ないこと知ってますか?
大卒資格が必要な職業
医師・歯科医師・獣医師
薬剤師
宇宙飛行士大卒でなければ現実的に難しい職業
法曹(弁護士、裁判官、検事)
大学教授(非常勤を除く)
大企業総合職
高卒転職で3K高収入は刷り込みなので注意
あなたは、高卒で就職して給料が少なく。努力で収入は増えない。このまま会社で働いても将来は不安しかないと考えながら、この記事にネットでたどり着いたと思います。
なぜ高卒転職で稼げないと思ったのか、きっと周囲の人かネットの厳しい言葉ではありませんか?
周囲やネットの適当な言葉は、いまのあなたに必要ない根拠のないものなので忘れましょう。
いつも不安で転職活動がうまくいかないかもと考えるとマイナス方向の情報は正しいことになるだけです。
マイナス方向の考えになる刷り込みは、転職活動にメリットはありません。
リスクを減らす行動にはマイナス方向の情報は必要ですが、周りの人が言う「できる・できない」など、誰でもアドバイスできる具体性のない情報は不要ですね。
高卒転職は3K以外で稼げる仕事はある
高卒転職で高収入な仕事は3K(キツイ・危険・汚い)業種しかないと言う人が多くいます。本当に3Kしかないのか?この疑問にお答えします。
高卒でも技術職の転職なら稼げて高収入
求人票に3Kの仕事が目につきますが、そのほかにも高収入の仕事はあります。
たとえば、技術職。技術職は2つに分かれメーカーとITです。
正社員・派遣社員・経営者・派遣社員・フリーランスと仕事をしてきました。
20代後半、正社員で年収800万はありました。(残業代込みです)
いまはフリーランスですが約600万を推移しています。(1日8時間稼動です)
現在、私の契約先でバイトをしている若い人に、こっそり時給を聞きました。
19歳の方で時給2500円。高校2年生夏休みのバイトで、簡単な検索で整理する仕事をしていますが、時給1200円です。
ITはスタート金額が高いので、IT知識と少しの技術があれば高収入も可能です。
2位 システムアナリスト
3位 アクセス解析・統計解析
6位 システムコンサルタント
13位 セキュリティコンサルタント
29位 プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系)
30位 パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等)
32位 システムコンサルタント(ネットワーク・通信)
33位 インターネットサービス企画
35位 ディレクター・プロデューサー(ゲーム・アミューズメント系)
37位 情報アーキテクト・UI/UXデザイナー
39位 プロダクトマネジャー(パッケージソフト・ミドルウェア)
51位 プリセールス・セールスエンジニア
59位 プロジェクトマネジャー・リーダー(汎用機系)
67位 システムエンジニア(アプリ設計/汎用機系)
71位 プログラマー(パッケージソフト・ミドルウェア)
73位 ネットワーク設計・構築(LAN・WAN・インターネット)
79位 サーバ設計・構築(LAN・WAN・インターネット)
81位 プログラマー(ゲーム・アミューズメント系)
94位 ネットワーク運用・監視
95位 システムエンジニア(アプリ設計/WEB・オープン・モバイル系)
96位 プログラマー(汎用機系)
98位 システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/WEB・オープン・モバイル系)
技術をつける職種への転職は学歴関係なし
高卒転職先で稼げる仕事はIT技術職だけではありません。他にもたくさんの職種があります。
電気工事士・大工・塗装工・左官などキツイですが、体を動かすのが好きな人にはオススメです。
3Kのなかにも、しんどいだけの仕事と手に職をつけながらジワジワと収入があがる仕事に分かれます。
手に職をつける仕事は、コツコツと技術を磨くタイプの人に向いてますね。
・技術があれば会社の業績が悪くなっても別の会社に変わればいいだけです。
・将来独立も可能になります。
技術をつける職種への転職は学歴関係なしで、年数とともに技術を積み上げていくので成長が実感できます。
営業職について
ノルマクリアですぐに高収入が可能な営業。努力しだいのところはありますが、人との関わりが得意な方にはおすすめです。
・人と接するのが好き
・目標達成をプレッシャーに感じない
営業は商品を販売する技術が必要なので、売る技術を身につければどの業界でも転職できます。
営業ですぐに稼ぎたい人は不動産業界
不動産は扱う商品の販売額が高いため、1つの契約成立で、まとまったインセンティブ(給料の目標達成したときに支給される変動報酬のこと)が発生します。どの不動産会社も平均年収は高く、トップセールスマンは会社員でも2000万を超える人もいます。
不動産企業の平均年収ランキング1位~136位【2022年最新版】
高卒転職で収入が少ないのは稼げる企業を選ばないから
高卒転職で稼げる技術職を紹介しましたが、稼げる技術職よりももっと重要なのが企業選びで、企業選びを失敗すると稼げない。
高卒転職で稼げない。収入が少ない状況になるのは稼げない企業を選ぶからなのです。
当たり前ではと思われるでしょうが、転職先をきちんと選ばない人が多くいます。この内容は転職活動で一番重要なところなので詳しく解説します。
高卒転職で稼ぐには企業選びをミスしないこと
学歴基準で転職先を考えると失敗する
特に学歴高卒の人は稼げるかどうかを決める基準は学歴で、稼げる会社は上場企業、大企業、一流企業、外資系など、大卒しか採用条件にないはずと思い込んでいますね。
稼げるかどうかを決めるのは学歴や能力だけではありません。
あなたも本当はわかっているはずです。周りの友人、先輩、知人を見れば高学歴と稼ぎは比例していないこと。
一生懸命勉強して有名大学に入って一流企業に働いているが、なぜか稼げないで元気がなく見える。これってなぜかわかりますか?
浪費癖でお金を使いすぎていなくても、高学歴でもなぜか稼げない人がいるのはなぜか?それは、企業選びを失敗しているからです。
ライフサイクルを見た「企業選び」
製品でよく使われるライフサイクルですが、導入期・成長期・成熟期・衰退期の4つに分かれ、製品が生まれてから消滅するまでのこと。
・導入期(どうにゅうき)で売上は少ない
・成長期(せいちょうき)で売上が右肩上がりに増える
・成熟期(せいじゅくき)で競合との価格合戦で売上が伸び悩み、
・製品が世の中に浸透したら、売れなくなって衰退期(すいたいき)を迎えて製品の終わりがきます。
市場価値がある製品とは成長期にあるもので、市場価値がない製品は成熟期の終わりから衰退期にあるものです。
製品のライフサイクルは、仕事や会社、業界でも同じ考えで、ライフサイクルを見た「企業選び」で稼ぎが決まるのです。
あなたの企業選びはライフサイクルを見ていますか?ライフサイクルのどこにいる企業かチェックしていますか?
ライフサイクルを見ない転職で稼げる仕事につけるかどうかは賭けになります。
一流企業であっても、成熟期から衰退期を迎えている企業や産業は、給料も頭打ちで上限は抑えられ、賞与も期待できません。
一流企業は先入観から高収入と考え、必死になって転職しても実際は想像と異なる環境に身を置くことになるのです。
とくに大企業はライフサイクルによって、社内でリストラもしているので将来性に不安に覚えます。
この考えはどの会社でも共通しているので、長い年月続いてきた老舗企業も同じことが言えます。
高卒が選ぶ転職先のライフサイクル
高卒転職者でも採用されやすく、右肩上がりで高収入を目指せる会社を選ぶのはどんな企業か?
すぐに稼げなくても将来稼げるライフサイクルにある転職先を選ぶこと。
これは転職で最も重要なところで、ここを失敗しなければ、高卒であっても将来性がある稼げる転職先に就職できます。
これで将来性のある稼げる会社に転職はできますが、いつまでそれが続くかはわからないので定期的に業界動向や業績のチェックが必要です。
緊張感はありますが会社に依存することなく生活ができます。
あなたは、自分のキャリアやスキルアップにつながる道を選んで転職を繰り返せばいいだけです。これができない人は、いまの状況が続くと安心しきった40歳過ぎにリストラ候補になり、あたふたするのです。
しがみつくのではなく、自分の意思で転職して稼げる人になる行動です。
転職してからも、ライフサイクルを意識して会社の状況を冷静にチェックして、次の転職の時期までにキャリアとスキルアップしていくことがポイント。
私が若いころ年配の人に相談したときに言われた言葉。やりだしたら最後まで続けろ。途中で諦めるなといわれました。
この言葉にはいつも違和感がありました。最後はどのような状態のことを言っているのか、説明もしないで一生続けることなんかできない。
この言葉は若い人の選択肢が狭められると感じていましたが、会社は簡単には辞めてはいけないと刷り込みさせられていました。
そのこたえは、取引先のライフサイクルでわかりました。
嘘と思うでしょうが「会社は社員を捨てる!」
約30年取引のあった、従業員10万人以上の一流企業。何年も就職先で1位の時期がありました。いまでは特定分野では話を聞くことはありますが、取引のあった事業は海外企業に抜かれている状況
すでに世界的にも大きい会社です。
開始から10年間、事業ごとに会社が分社化されて、関連会社だけでも数百社と増え続けその後、15年間かけて分社化した会社を統廃合していき支店や営業所も閉鎖して主要都市に集中していきました。
その後5年間かけて社内では膨れた人材のリストラや経費節減が進められ、そのしわ寄せは取引のある会社の整理、取引縮小にも波及しました。
一時期は6兆円に届くところまで業績を上げていましたが、現在は半分くらいになっています。
いまでも特定分野で世界的に有名ですが、その当時の事業はかなり縮小しています。
この会社のライフサイクルは、
・最初の10年間は成長期
・以降の15年間は成熟期から衰退期
・いま脚光の事業部に所属する社員はイキイキしていますが、当時の事業部にしがみついた社員はリストラによる早期退職対象で、残っていても社内で厳しい環境にいます。
ライフサイクルについては、就職するときにわかっていました。周りの同僚、先輩、後輩も理解していましたが、10年単位で少しずつ変化していっていることに気づいていない振りをしていました。
心の中では、いまの仕事は永遠に続いて欲しいと思っていたのです。
だいたい、ライフサイクルの衰退期で発生することは、人生のライフサイクルで一番重要な40歳から訪れます。
年齢的に子供にお金がかかり、親のことで心配事が増える年代ですね。
こう説明すれば、あなたからすると、そんな当たり前のことが想定できなかったのかと思うでしょう。
しかし、不思議なことに、わかっていても日々忙殺される年齢、嫌な想像をしたくない気持ちをさけて生活しているのが実情。
いま、私があなたに伝えたいのは、会社が人生ではないこと。
収入を得るための手段であって人生を預ける場所ではない。
会社は存続が厳しい状況になると、当然ですが簡単に社員を整理します。
これは仕方ないことと理解して、会社とあなたの人生を分けて、自分で立脚できる生き方を選択して欲しいと願います。
それができないと、ある年齢からいつもビクビクしていくことになるのです。
あなたは稼げる仕事を選び、キャリア、スキルをつけて、常に自分を必要とする会社を選んでいく、自分の人生のオールを会社に預けるのではなく、自分の手から離さないで進んでください。
そんなリスクがあることはできないと考えるかもしれませんが、自分で行動したリスクは仕方ありませんが、会社の都合でいつその危険な目にあうかわからない状況で進めるほうが大きなリスクではありませんか?
そんな考えはできない。安定的な仕事をしたい方は公務員しかありません。
最初に言った違和感のある言葉「最後まで続ける」は、会社と最後まではありえないこと。
高卒転職で稼げる2番目に重要なのは仕事選び
ライフサイクルが稼げる状態の企業のつぎに重要なのが、その会社でする仕事選びです。
ライフサイクルが稼げる状態の企業であっても、稼げるのはすべての職種ではありません。会社によって力を入れている職種は、営業・技術・製造・管理など、経営方針や販売している商品によって異なります。
たとえば、IT業界の会社でクラウドシステムを販売しているのであれば、企画やIT技術であって経理や管理ではありません。
稼げる会社の状態であれば給料はある程度稼げますが、職種によっては冷遇されることもあります。
いまの仕事を活かして稼げる仕事を探す方法
技術職が稼ぎやすいことはわかったが、未経験で準備期間がかかる。もしくは自分には合わない人もいます。
いまの仕事を活かして稼げる仕事を探したいと思う方もいますね。そんな人は以下の視点で転職先を探すといいでしょう。
- いま働いている会社の規模を変えること。売上、利益、社員の満足度、給料など、いまより良い環境に変える
- いま働いている業界から、業績のいい別業界にシフトする
1は説明するまでもありませんが、2は現在している仕事を基準に関連した仕事にかわることです。
業界が決まれば経験が生かせる仕事へシフトする。
いまの仕事もしくはシフトしやすい関連する前後の仕事で、別業界で稼げるかチェックして決めます。
生産工程の仕事で生産ラインなら、前後工程含め、資材受け入れ、資材在庫、経験のある生産ライン、製品在庫、出荷で稼げる仕事はないかチェックして選びます。
業界と仕事はライフサイクルをきちんとチェックしてから選びます。
シフトであれば、大きな環境変化はないので取り組みやすいです。ただ、本当にこれで稼げるのかと思うでしょうが可能です。
みんな同業であれば、給料はどこも同じと思っている人が多くいますが、実際のところは異なります。
給料は微々たる金額でも、賞与をたくさん支給できる同業なら年収アップはできます。
さまざまな会社を見てきて、同じ仕事をしていても経営者の考えで社員の年収はかなり違ってきます。
売上金額は少なくても利益率の高い経営で、ムダな経費を使わない会社で人に投資する会社の給料は高い。
売上金額は高いが、経営者が私物化してムダな経費が多い会社は、給料は低くしている会社が多い。
前者に転職するか後者かで、稼げる金額はかなり違うのです。
後者は給料が少ないだけではありません。頑張っても評価されない会社で働いている組織は、ギスギスした会社の雰囲気になるので避けたほうがいい会社です。
転職が大変なのは学歴ではない
学歴高卒だから、地元の求人票を見て給料がいいところから選ぶのは、稼ぐどころか将来性も不安になるだけです。
これから何をするかが決まっているなら、きちんと転職先を調査することが、稼げる仕事につけるかどうかが決まるのです。
これは大卒者であっても同じですね。
高卒転職で稼ぎたいなら転職を支援してくれるパートナーを利用する。
パートナーは転職エージェントのこと
高卒転職で転職先や、いまの仕事の経験を活かして稼げる職種を選ぶこと。これは簡単そうですが時間もかかり大変です。
業界、ライフサイクル、企業ホームページ、販売している製品、会社の社風などを総合的にチェックして将来稼げるかどうか判断する。
導入期から成長期にあって人を増やしたいベンチャー企業を選ぶと学歴高卒で転職しやすいですが会社としてどうなのか簡単に判断はつかない。
そんな状況を解決するのが、転職エージェントの利用。
転職のプロに相談して、学歴高卒でも就職できる稼げる将来性のある転職先、仕事を探すこと。
転職エージェントは高卒対象の会社
転職エージェントは大卒を専門にしている会社が多いですが、高卒対象にしている転職エージェント利用すること。
転職エージェントに頼めば全てしてくれるのではありません。転職エージェントにもリスクはあります。
あくまで、あなたが中心でアドバイスを受けながら転職活動を進めます。
高卒転職でも稼げる仕事につく「進め方」
あなたは稼げる仕事につくことができるマインドをつくり、稼げる転職先、仕事を選ぶため転職エージェントを利用していけば、必ずいい結果が生まれます。※マインドとは、何かをするための考えみたいなもの。
以下、あなたがこれからすることのポイントをチェックリストに整理しました。参考にしてください。
□高卒転職の悪い事実だけをもとにできないと思い込まない
□高収入は望めない。大卒でないと無理と思わない
□高収入は3K(キツイ・危険・汚い)しかないと思い込まない
□転職する行動に水をさす根拠のない、いい加減な言葉を信じない
□高卒転職でも稼げる職種はたくさんある
□ITはねらい目
□技術をつける職種への転職は学歴に関係なく会社に依存しないので安心できる
□人が好きで目標達成にストレスを感じない人は営業職がイイ
□高卒転職で稼ぐなら転職先選びを失敗しないこと
□転職先のライフサイクルをチェックして選ぶ
□企業規模で判断しない
□名前で決めない
□老舗企業だけで決めない
□導入期から成長期の企業を選ぶ
□どんな会社、業界も好調が続くのではないことを知る
□稼ぎより安定を望むなら公務員を選ぶ
□高卒転職で稼ぐなら仕事選びを失敗しないこと
□仕事にもライフサイクルがることを知ってチェックする
□ライフサイクルのいいタイミングの好調な事業の職種がベスト
□いまのスキルを活かす転職は、会社規模か別業種へのシフト
□高卒転職で稼ぐ転職先を見つけるためには転職を支援してくれるパートナーが必要
□学歴高卒を対象に支援する転職エージェントを利用する
□転職エージェントの利用にもリスクがあることを知る
□転職活動はあなたが中心で行動していく
知っているようで知らない転職先選び。聞けばなるほどと理解できますが、進めるとなると大変。けれでも、どんなに困難なことでも努力を続ければ、やがては成功します。
なんかうまくいかないと思っても「どんなに困難なことでも達成できる」これを必ず思い出してください。
今回は「高卒転職で稼げる仕事につく方法」について解説しました。成功するには転職エージェントの利用が重要です。
以下の記事では「高卒者向け転職エージェントの利用方法」について解説しているので、こちらの記事もぜひあわせて読んでください。